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アームカバーについて、こんなお悩みありませんか?
- アームカバーのアウトドアブランドが知りたい
- トレランや登山で使えるアームカバーを探しているので選び方が知りたい
- モンベルなど、有名ブランドのおすすめ商品がしりたい
確かにアームカバーのアウトドアブランドは色々ありますが、トレイルランニングや登山にはどんなブランドが向いているのか、悩みますよね。
そこでこの記事では、トレランや登山で役立つおすすめアームカバーアイテムをまとめました。
モンベルやファイントラックといった人気ブランドを比較しながら、それぞれの特徴や選び方をわかりやすく紹介しますね。
この記事で分かること
- UVカットや接触冷感を兼ね備えた薄手ならモンベルのアームカバーで日焼け対策ばっちり
- こちらの保温重視モデルは肌寒い秋冬の登山や、荒天時のランニングやトレイルランにおすすめなのはファイントラックのアームカバー
- UPF50の高い日焼け防止機能や防虫加工モデルもあるのはミレーのアームカバー
- 登山では防寒性、トレランでは軽量性や通気性とシーンによって必要な機能が違う
- どのシーンで使うかを想定して選ぶことが大事
では詳しく説明していきますね。
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アームカバー アウトドア ブランドおすすめ3選

アームカバー アウトドア ブランドおすすめ3選について紹介します。
①モンベルのアームカバー

モンベルのアームカバーは、日本のアウトドアブランドらしく機能性とコスパに優れています。
特に「クールアームカバー」は紫外線カット率が高く、夏の強い日差しから肌をしっかり守ってくれますよ。
接触冷感素材を採用しているため、夏の長時間のランニングや登山でも快適に過ごせるのが魅力です。
ストレッチ性とUVカット効果を備えた薄手の日除けアームカバーなので、
アウトドアに限らず、普段のジョギングや自転車にも使える万能アイテムですよ。

冷感がしっかり感じられて「着けてる方が涼しい」と思えるくらい快適!という口コミもありました。価格も手頃なので、初めてアームカバーを試す方にもおすすめです。
\薄手&接触冷感なので酷暑でも手軽に持ち運びできますし、夏は日焼け対策ばっちりですね◎/
②ファイントラックのアームカバー

ファイントラックは「遊び手が本気で作る」をコンセプトにした日本ブランドで、登山やトレランをする人から絶大な信頼を集めています。
特に「ドライレイヤーフォーム」は、高ニットメッシュ構造でありながらドライな着用感を実現。

こちらの保温重視モデルは肌寒い秋冬の登山や、荒天時のランニングやトレイルランにおすすめ◎
また、縫製がしっかりしていて、ハードな使用でもヨレやほつれが少ないのも安心。
アウトドアで「とにかく機能に妥協したくない」という方には間違いなくおすすめですよ。
\登山では標高が上がると急に冷え込むので、保温性を備えたアームカバーがあると「持っていてよかった」と安心感につながりますよ/
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③ミレーのアームカバー

ミレーはフランスの登山ブランド。
フィット感や通気性が高いので夏山でも快適に使えるのが嬉しいポイントです。
UPF50の高い日焼け防止機能があるので紫外線対策重視の登山やトレッキングはもちろん、
速乾や防虫加工が特徴のモデルも販売されているので虫が多いエリアでの登山でも安心です。
【関連記事】>>虫除け効果のパーフェクトポーションがリニューアル!口コミは?徹底検証!

「UV性能が低くて半日で腕が真っ赤になった経験があり、それ以来、必ず「UPF表記」をチェックするようにしている」という方もおられ、夏の登山やトレイルランニングに紫外線防止機能は欠かせないなぁと思いました!
\人気商品なので再販されているかこちらでチェックできます◎在庫確認できるのがネットならでは/
アームカバーの選び方5つのポイント

アームカバーの選び方5つのポイントについて解説します。
①素材で選ぶ(吸汗速乾・UVカット)
アームカバーを選ぶうえでまず注目したいのが素材です。
アウトドアで長時間使うなら「吸汗速乾」と「UVカット」の機能は必須なんですよね。
吸汗速乾素材は、汗をかいてもすぐに乾いてベタつきにくいので、登山やトレランのように体を動かし続けるシーンで快適さを保ちます。
逆に綿素材だと汗を吸って乾きにくく、肌にまとわりついて不快感が強くなるので避けた方がいいです。
また、UVカット素材は夏場の直射日光から腕を守るのに欠かせません。
日焼けによる疲労感の軽減や、将来的な肌トラブルの予防にもつながります。
アウトドアブランドのアームカバーはUPF50+など高い紫外線防止性能を持っていることが多いので安心です。
②サイズ感とフィット感
アームカバーは体格や腕の太さによって着け心地が変わるので、サイズ感とフィット感はとても大事です。
きつすぎると血流が悪くなって疲れやすくなりますし、ゆるすぎるとズレ落ちてストレスになります。
特にトレランのように腕を大きく振るアクティビティではズレが致命的になるので、自分の腕周りにしっかり合うサイズを選ぶことが大切です。
モンベルやファイントラックといった日本ブランドは、日本人の体格に合わせたサイズ展開をしているので安心感があります。
逆に海外ブランドは少し大きめに作られていることが多いので注意が必要です。
③アウトドアブランドならではの機能性
アウトドアブランドのアームカバーは、一般的なスポーツブランドのものよりも機能性が高いのが特徴です。
例えば、ファイントラックなら「汗冷え防止」の機能といったトレイル向けの特徴があります。
登山では防寒性、トレランでは軽量性や通気性、キャンプでは耐久性など、シーンによって必要な性能は違います。
そのため「どんな場面で使うか」をイメージして選ぶと失敗しにくいです。
特に夏山登山では標高が高くなると急に寒くなるので、UVカットと防寒の両方を兼ね備えたアームカバーが大活躍します。

余談ですが、私の家族は登山をして頂上で食事をするのが恒例です!
小型のクッキングバーナーがあればより食事も楽しくなりますよね。
④デザインとカラーで選ぶ
アームカバーは機能だけでなくデザインも大事です。
アウトドアでは写真を撮る機会も多いので、見た目が気に入ったものだと気分が上がりますよね。
黒やネイビーといったベーシックな色はどんな服装にも合わせやすく、シーンを選びません。
また、反射材が付いているモデルなら夜間ランニングや早朝の登山でも安心です。
安全性を考えるなら、デザイン面でもチェックしてみましょう。
⑤価格とコスパで選ぶ
最後に大事なのが価格とコスパです。
アームカバーは2,000〜6,000円程度が相場ですが、ブランドや機能によって幅があります。
モンベルのように手頃で高性能なモデルもあれば、ファイントラックのように少し高価でも「快適さが段違い」というモデルもあります。
自分がどれくらいの頻度で使うか、どんな場面で使うかによって投資の仕方を決めると良いです。
例えば「毎週ランニングで使う」「夏の縦走登山で必須」という人は、少し高くても耐久性と機能性が高いものを選んだ方が結果的にコスパが良いです。
一方で「キャンプでたまに使う」程度なら、リーズナブルなモデルで十分です。
\ノーブランド品であっても必要な機能があれば快適に登山やトレランができますね◎/
まとめ|アームカバー アウトドア ブランドの選び方とおすすめ
この記事では、トレランや登山で役立つおすすめアームカバーアイテムをまとめてきました。
- UVカットや接触冷感を兼ね備えた薄手ならモンベルのアームカバーで日焼け対策ばっちり
- こちらの保温重視モデルは肌寒い秋冬の登山や、荒天時のランニングやトレイルランにおすすめなのはファイントラックのアームカバー
- UPF50の高い日焼け防止機能や防虫加工モデルもあるのはミレーのアームカバー
- 登山では防寒性、トレランでは軽量性や通気性とシーンによって必要な機能が違う
- どのシーンで使うかを想定して選ぶことが大事
どのブランドも特徴があるので、自分のアクティビティや用途に合わせて選ぶことが大切です。
お気に入りの一本を見つけて、アウトドアをさらに快適に楽しんでくださいね♪
\ファイントラックの「ドライレイヤーフォーム」は保温性を備えたアームカバーなので標高差がある登山でも快適◎しっかりした縫製なのですぐに買い替える手間も省けますよ!/
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