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初めてのハワイ旅行はワクワクする反面、こんなこと悩みませんか?
- ハワイ旅行で必要なものって何?何を準備したらいい?
- 服装は?持ち物に食事は必要?
- 費用ってどれくらいかかろんだろう?
確かに、子連れや長期滞在の方は、荷物の量や必要なアイテムに悩む方も多いですよね。
そこでこの記事では、実際に行って分かった“本当に必要な持ち物”と“いらなかったもの”をわかりやすく紹介します!
この記事でわかること
- パスポート・航空券・クレジットカード・現金(ドル)はもちろん、電子機器や変換プラグは必ず
- ハワイは紫外線が強いので、サングラスや帽子、UVカットパーカーも必需品
- ハワイのホテルは土足文化のため、部屋でくつろぎたい人はスリッパ・パジャマ持参
- 現地ではベビー用品が割高なため、必要な分は日本から持っていくのがおすすめ
- 基本的な日用品は現地で簡単に手に入る
- ハワイは1年を通して温暖だが、朝晩は冷えることも
- 節約するなら、航空券とホテルをセットで予約する「パッケージツアー」がおすすめ。
この記事を読めば、出発前の不安がなくなり、ハワイ旅行を思いきり楽しむ準備が整いますよ♪
では詳しく説明していきますね。
【関連記事】>>シェラトンプリンセスカイウラニタワーの違い!朝食・改装・部屋ランクまで比較【ハワイ】
ハワイ旅行で必要なもの|服装・食事・費用等完全ガイド

ハワイ旅行の必需品からおすすめの便利品も紹介します!
① ハワイ旅行の必需品チェックリスト✔
まずは基本の持ち物からチェックしておきましょう。
【絶対必要✔】
パスポート・航空券・クレジットカード・現金(ドル)はもちろん、電子機器や変換プラグも忘れずに。
【あると安心!】
常備薬・日焼け止め・虫よけスプレー・折りたたみ傘
➡これなら荷物も軽くなります◎<超軽量折りたたみ傘100g以下のものが知りたい!おすすめ3選と選び方を紹介!>
また、ハワイは紫外線が強いので、サングラスや帽子、UVカットパーカーも必需品
モバイルバッテリーやポケットWi-Fiなど、通信系の準備も忘れないように!
旅行前にチェックリストを作ることで、忘れ物防止にもつながりますよ!
② 子連れ旅行であると便利なアイテム
子連れでのハワイ旅行は、荷物が多くなりがちですよね。
おすすめは、軽量のベビーカー・折りたためるビーチマット・保冷👜,・グ・おやつ類など。
また、ホテルや機内で使えるおもちゃやタブレットもあると便利です。
現地ではベビー用品が割高なため、必要な分は日本から持っていくのがおすすめです。
子ども用の日焼け止めや浮き輪も忘れずに準備しましょう。

特に子連れの場合は、荷物のバランスが大切。便利グッズや日本食など、ちょっとした工夫で快適さが格段にアップしますよ!
③ 初めてのハワイ旅行におすすめの持ち物
初めて行く人に意外と役立つのが、ジップロック・携帯用洗剤・エコバッグです。
ハワイではビーチやプールに行く機会が多く、濡れた水着を入れる袋は重宝します。
また、ホテルで洗濯をすることも多いので、コンパクトな洗剤があると便利です。
➡試供品もあるので、おためしとして持っていくもの◎<リネンナ洗剤1と2の違いは?使い方やドラッグストアで売ってるのかも解説!>
ショッピングやお土産の購入時にエコバッグを持っていると、袋代の節約にもなります。
小物の整理や荷物の仕分けにも使えるジップロックは、万能アイテうムです。楽天で今イチバン売れているのはマチ付きのこちら!わかりやすく小分けにして、且つ圧縮で小さくまとめれるので荷物の負担が軽くなりますよ。
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ハワイ旅行で必要なもの|実際に「持っていけばよかった!」と思ったもの

実際に「持っていけばよかった!」と思ったものを口コミなどからまとめました。
① 現地で困った!意外と忘れがちなアイテム
特に、延長コード・爪切り・常備薬・保湿クリームなどは現地で探すと時間がかかります。
ホテルによってはコンセントの数が少ないため、マルチタップを1つ持っていくと安心です。

意外と忘れがちなのがスリッパやルームウェア。
ハワイのホテルは土足文化のため、部屋でくつろぎたい人は持参をおすすめします。
旅行に便利なポーチに入る携帯パジャマもありますよ。旅行用に1つ持っておくと海外旅行以外でも友達とのお泊りや旅行時にも使えます。柄も色々あるのでテンションがあがりますね!
② 日焼け・虫対策グッズはマスト
ハワイの紫外線は日本の約3倍といわれています。
日焼け止め・サングラス・帽子・UVラッシュガードは必ず持参しましょう。
また、夕方以降は蚊が多いため、虫よけスプレーも欠かせません。
➡子どもと一緒に使えるオーガニックの虫除けスプレーはこちら<虫除け効果のパーフェクトポーションがリニューアル!口コミは?徹底検証!>
現地でも購入できますが、肌に合わない可能性があるため日本製を持っていくのが安心です。
アロエジェルなど、日焼け後のケア用品も忘れずに。
③ 持っていくと安心な日本食や調味料
長期滞在や子連れ旅行の場合、食事に飽きることもあります。
そんな時のために、インスタント味噌汁・ふりかけ・カップ麺などを少し持っていくと便利。
特に子どもがいる家庭では、現地の食事が合わないこともあるので、日本食があると安心です。
醤油やだしパックなど、少量タイプを持参すれば調理もスムーズ。
現地のスーパーでも買えますが、値段が高めなので日本からの持参が◎
こちらはみそ汁とふりかけのセット。常温450日間保存可能なので非常食として保存しておいても◎
ハワイ旅行で必要なもの|逆に「いらないもの」もチェック
逆に「いらないもの」もチェックしてみました。
① 現地で十分そろうもの
ハワイは観光地のため、基本的な日用品は現地で簡単に手に入ります。
例えば、シャンプー・ボディソープ・タオル類はホテルに備え付けがあります。
また、浮き輪やビーチサンダルも現地のABCストアなどで格安で購入できます。
荷物を軽くしたい人は、現地購入を前提にすると◎。
ただし、肌に合うか不安な場合は試供品サイズを持っていくのもおすすめです。
② 荷物を減らして快適に過ごすコツ
「あれもこれも」と詰め込みすぎると、スーツケースがすぐいっぱいに。
洋服は洗濯を前提にして3〜4日分でOKです。
現地の気温に合わせて、薄手の服を重ね着できるようにしておくと便利。
お土産スペースを確保するためにも、荷物は7〜8割の余裕を持たせましょう。
パッキングキューブなどを使うと、スーツケースの中もスッキリ整理できます。
圧縮で衣類スペース40%も節約できちゃう!軽量&コンパクトで荷物スッキリ♪ 抗菌仕様で丸洗いできるから衛生面も安心◎
ハワイ旅行中に気をつけたい服装・食事・費用のポイント
ハワイ旅行中に気をつけたい服装・食事・費用のポイントを説明しますね。
① 季節別の服装選びと気候対策
ハワイは1年を通して温暖ですが、朝晩は冷えることもあります。
日中は半袖・ショートパンツで快適に過ごせますが、夜は薄手のカーディガンがあると安心。
機内やショッピングモールは冷房が強いので、羽織ものは必須です。
靴はサンダルとスニーカーの2種類を持っていくのがおすすめ。
雨期(11〜3月)は折りたたみ傘や防水バッグもあると便利です。
② ハワイの食事事情と日本人におすすめのメニュー
ハワイではロコモコやガーリックシュリンプ、アサイーボウルなどが人気です。
外食中心だと費用がかさむため、スーパーやフードコートの利用もおすすめ。
「Whole Foods Market」や「Foodland」では、新鮮なフルーツや惣菜が手に入ります。
子連れの場合は、取り分けできる料理を頼むと無駄がありません。
ホテルにキッチンがあるなら、自炊も節約につながります。
③ ハワイ旅行の費用目安と節約ポイント
ハワイ旅行の平均費用は、4泊6日で1人あたり20〜30万円が目安です。
子連れや家族旅行では、ホテル・食費・レンタカー代が大きな割合を占めます。
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節約するなら、航空券とホテルをセットで予約する「パッケージツアー」がおすすめ。
また、現地のスーパーで軽食を買う・無料のビーチを活用するなど、工夫次第で出費を抑えられます。
「何にお金をかけたいか」を明確にして、予算内で快適に楽しみましょう。

▶ANA海外航空券+ホテルがセットになっていますよ!おすすめのツアー紹介もあるので節約の参考に♪
ハワイ旅行で必要なもの|服装・食事・費用等完全ガイド【持っていけばよかった実例付き】まとめ
この記事では、実際に行って分かった“本当に必要な持ち物”と“いらなかったもの”をわかりやすく紹介してきました。
- パスポート・航空券・クレジットカード・現金(ドル)はもちろん、電子機器や変換プラグは必ず
- ハワイは紫外線が強いので、サングラスや帽子、UVカットパーカーも必需品
- ハワイのホテルは土足文化のため、部屋でくつろぎたい人はスリッパ・パジャマ持参
- 現地ではベビー用品が割高なため、必要な分は日本から持っていくのがおすすめ
- 基本的な日用品は現地で簡単に手に入る
- ハワイは1年を通して温暖だが、朝晩は冷えることも
- 節約するなら、航空券とホテルをセットで予約する「パッケージツアー」がおすすめ。
ハワイ旅行を快適に楽しむためには、必要なものをしっかり準備しつつ、いらないものを減らすことがポイントです。
万全の準備で、思い出に残る最高のハワイ旅行を楽しみましょう!


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