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毎年災害級の暑さの日本列島。今まではスポーツの場でしか聞いたことがなかった『氷嚢』が今では日常アイテムに!!アイスパックやアイシングバッグとも呼ばれていますね。
こんなお悩みありませんか?
- 熱中症対策に氷嚢を使いたいが結露で濡れるのが心配
- 氷嚢は結露するのでカバンの中に携帯して持ち歩くのは難しい
- 氷嚢は大きいイメージがあるので小さいサイズがあるのか知りたい
- ひんやり感が長持ちする氷嚢が知りたい
確かに、氷嚢を選ぶうえで、「結露しないかどうか」は本当に重要なポイントですよね。結露がなければ服や鞄を濡らさず持ち歩けるのになぁ…と私も何度も思ったことがあります。
そこでこの記事では、結露しない!とおすすめの『ピーコック(peacock)』の氷嚢について紹介しています。
この記事で分かること
- 結露しにくい『冷たさキープホルダー』の真空断熱構造で外側が濡れない安心設計
- 氷嚢はシリコーン製になっているので肌あたりがよいのも特徴
- 冷たさキープホルダーで冷たさも長時間キープ
- ミニサイズ、レギュラーサイズは携帯性が高く通勤・通学・軽スポーツにぴったり
- 女性や子どもでも安心して使える
- 大容量タイプは1日外出やレジャー向けで、買い物の際には保冷剤にもなる
では詳しく説明していきますね。
↓こちらは公式の「ピーコック魔法瓶楽天市場店」です。携帯に便利なミニサイズも新たに登場!子どもでも持ち運びが簡単でポケットやリュックに入れておくと便利ですよ↓
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氷嚢で結露しないおすすめはこれ!ピーコックが最強な理由を紹介

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氷嚢で結露しないおすすめはこれ!ピーコックの氷嚢が最強な理由について解説します。
結露しにくい真空断熱構造の秘密

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ピーコックの氷嚢が「結露しにくい」と評価される最大の理由は、やっぱりその特殊な真空断熱構造です。
一般的な氷嚢は中に氷を入れると、冷えた外側が空気中の水分を吸って結露してしまうんですよね。
でもピーコックの氷嚢は、独自開発の『冷たさキープホルダー』の真空断熱構造で冷たさを保ちつつも結露が外に出にくいんです。
まさに魔法瓶の技術を応用したような構造で、「さすがはサーモメーカー」と感心します。

布製の氷嚢は、どうしても氷を入れるとすぐに外側がビショビショになります。
でもピーコックの氷嚢なら、使っている間ずっと外側がサラサラ。氷嚢にはシリコーン製のパッキンがついているのでもれにくいのも嬉しいポイントです。
タオル巻かなくても大丈夫だし、寝ながらでも安心して使えます!
使い方も簡単

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使用方法は凍らせた、または冷やしたシリコーン氷嚢を冷たさキープホルダーにセットするだけでとっても簡単です!
シリコーン氷嚢は冷凍庫で寝かせて凍らせると中身が楕円形になって凍ってしまい、ホルダーに入らなくなってしまいます。冷凍庫で凍らせる際は必ず立てた状態で凍らせてくださいね!
大容量サイズから持ち運び簡単なミニサイズもあり!

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ピーコックの氷嚢はシンプルなデザインなので、スポーツシーンでも目立ちすぎず、持ち運びもラク。
シリコーン容量が70ml(今回新登場)、150ml、300mlの3サイズ展開です。
今回登場したミニサイズはポケットサイズなのでポケットに入れて持ち運ぶこともできます!
ミニサイズの重さは約160gの軽量で、胴径は約4.9cmとスリムデザイン。
子どもでも持ちやすいですよね。お子さんの通学時、こまめなクールダウンで暑さ対策できますよ。
保冷力も抜群

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保冷力、つまり「冷たさがどれだけ長く続くか」でもかなりの違いが出ます。
他社の氷嚢だと、15〜30分くらいでぬるくなってくることが多いのですが、ピーコックの氷嚢は18〜24時間保冷で冷たさをキープしてくれます。
しかも、表面温度が一定に保たれているから、「キンキンすぎて痛い」っていうのも少ないです。
氷嚢はシリコーン製になっているので肌あたりがよいのも特徴ですよ。
洗いやすさ・お手入れのしやすさ

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汗をかいた状態で使用しても、さっと流水で洗い流せてお手入れ簡単♪
シンプル構造なので丸洗いできるのが嬉しいポイント!
毎日使いたい人や、家族でシェアしたい人にはこの「清潔に保てる」って超重要なポイントです!
食器洗い乾燥機や食器乾燥器は使用NGなのでご注意ください
ピーコックの氷嚢はこんなシーンにおすすめ
どんな人にとっても便利な氷嚢ですが、特に向いている使い方をご紹介しますね。
スポーツ後のアイシングに

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ピーコックの氷嚢は、運動後のアイシングに本当にぴったりです。特に大きめサイズ(シリコーン容量300ml)がスポーツにはおすすめです。
特に部活やジムトレーニング後など、筋肉の熱を素早く冷ましたいときにはもってこい。冷たさが長く持続するので、アイシング時間が延びても途中で取り換える手間がいらないんです。
結露しないから、ウェアの上からでも直接当ててもベタつきなし!頼りになるラージサイズはゴルフのお供にもぴったりです♪

お買い物の時にはマイバッグにポンっと入れるだけで保冷剤の役割になるので外気温から食材の鮮度を守ることができますよ!
冷たさをキープするステンレスケース(大容量タイプ)は、500ml缶用の保冷缶ホルダーとしても使えますよ。キャンプなどのアウトドアでも役立ちそうですね!!
>>楽天市場でピーコック氷嚢の口コミ【ラージサイズサイズ】を見てみる
夏場の熱中症対策に

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暑い時期には、首筋やわきの下を冷やすだけで体温がグッと下がるんですよね。
ピーコックの氷嚢なら、冷たさが持続するうえに、服も濡れないから外出先でも使いやすいです。
冷房の効かない場所での作業中や、夜寝るときに使うのもおすすめ!
とくに熱がこもりがちな子どもや高齢者にも、ひんやりが長続きするのはありがたいポイント。
カバンにひとつ入れておくと安心ですよ〜!
>>楽天市場でピーコック氷嚢の口コミ【レギュラーサイズ】を見てみる
【関連記事】>>長時間屋外で過ごすときの暑さ対策についての記事はこちら!
女性や子どもでも使いやすい

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氷嚢は「重い」「冷たすぎる」「濡れる」で、子どもや女性には扱いにくいことがあります。
でもピーコックの氷嚢は、軽量設計でサイズもコンパクト。
持ちやすい形状とサラッとした外側で、手に取ったときも冷たすぎないんです。
小さめサイズもあるから、小学生くらいの子でも使いやすい!
家族で共有して使うなら、「みんなが安心して使える設計」って大事ですよね。
>>楽天市場でピーコック氷嚢の口コミ【ミニサイズ】を見てみる
④ギフトとしても喜ばれる

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実はピーコックの氷嚢、ちょっとしたプレゼントにも向いてるんですよ。
見た目がシンプルでおしゃれだから、健康志向の友人や家族へのギフトにもちょうどいいんです。
たとえば、ママ友への出産祝い、部活をがんばるお子さんへの応援グッズ、暑がりなご両親への贈り物にも◎
価格帯も高すぎず、使えるアイテムとして実用性が高いので、もらった側も「これ、いいね!」ってなります。
ちょっと気が利いたプレゼントにしたいときに、ぜひ選んでみてくださいね!
【氷嚢】結露しないおすすめは魔法瓶構造のピーコック!冷感長持ちの理由を解説!まとめ
この記事では、結露しない!とおすすめの『ピーコック(peacock)』の氷嚢について紹介してきました。
- 結露しにくい『冷たさキープホルダー』の真空断熱構造で外側が濡れない安心設計
- 氷嚢はシリコーン製になっているので肌あたりがよいのも特徴
- 冷たさキープホルダーで冷たさも長時間キープ
- ミニサイズ、レギュラーサイズは携帯性が高く通勤・通学・軽スポーツにぴったり
- 女性や子どもでも安心して使える
- 大容量タイプは1日外出やレジャー向けで、買い物の際には保冷剤にもなる
ピーコックの氷嚢は、服が濡れないからアイシングや夏場の冷却にぴったりで、女性や子どもも安心して使えます。
ぜひ一度ピーコックの氷嚢を試してみてくださいね。
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