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資生堂の人気スキンケアシリーズ「アクアレーベル」でこんなお悩みありませんか?
- 保湿タイプを選びたいけど「しっとり」「とてもしっとり」の違いがわからない
- 効果や配合成分の違いが知りたい
- 肌タイプ別に選ぶとしたらどちらがいいか?知りたい
確かに、アクアレーベルの中でも乳液には「しっとり」と「とてもしっとり」の2タイプがあり、どちらを選べばいいのか迷う方も多いはず。実は、見た目は似ていますが、使用感や保湿力には明確な違いがあります。
そこで、この記事では、2つの違いや成分、肌タイプ別のおすすめの選び方を詳しく解説します。
この記事で分かること
- 軽やかでべたつきにくい「しっとり」は普通肌や混合肌、春夏の使用におすすめ
- こっくり濃厚な「とてもしっとり」は乾燥肌や秋冬、夜の集中ケアに最適
- 肌タイプや季節に応じて使い分けることで、常に快適なうるおいをキープできる
- アルコールが気になる方や高保湿希望の方は「とてもしっとり」がおすすめ。
では詳しく説明していきますね。
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アクアレーベル乳液「しっとり」と「とてもしっとり」の違いを比較

①テクスチャーの違い
「しっとり」はややサラッとした乳液で、肌になじませるとすぐに水分が浸透していく感覚があります。
べたつきが少なく、メイク前のスキンケアとしても使いやすいのが特徴です。
一方「とてもしっとり」はこっくりとしたクリームに近いテクスチャーで、肌表面に保護膜を作るような密着感があります。
乾燥しやすい夜や冬場に使うと、翌朝までしっとり感が持続します。
使用感の好みや季節に応じて選ぶと快適に使えますよ◎
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②保湿持続時間の違い
「しっとり」は軽い使い心地ながらも6〜8時間程度の保湿が期待できます。
「とてもしっとり」は油分が多いため、10〜12時間以上しっとり感が続くケースが多いです。
長時間の外出や暖房の効いた乾燥した室内で過ごす場合は「とてもしっとり」が安心です。
日中の軽めの保湿ケアや春夏は「しっとり」の方が心地よく使えます。
保湿持続時間を意識すると、肌トラブルを防ぎやすくなります。
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③べたつき感の違い
「しっとり」は塗布後すぐにサラッとした肌触りになるため、脂性肌やメイク前でも快適です。
「とてもしっとり」は油分が多く、塗布直後はややしっとり感が強めに残ります。
ただし、乾燥肌にとってはこの油膜感が保湿の安心感につながります。
べたつきが苦手な方は夜だけ「とてもしっとり」を使うなどの工夫ができます。
肌質や好みに応じてべたつき感を許容できるか判断しましょう。

メイク前の乳液ってべたつくと化粧がよれてしまいますよね。
ベースメイク前に軽く肌を整える場合は「しっとり」タイプが適しています。
化粧下地を塗る前に1〜2分なじませると、ファンデーションがきれいに仕上がりますよ。
乾燥しやすい目元や口元は部分的に重ね塗りしてもOKです。
メイク直し時にも、少量を指先でなじませれば乾燥崩れを防げますよ。
④配合成分の違い
両タイプともナイアシンアミドやアミノ酸系保湿成分を配合しています。
「とてもしっとり」にはさらにパルミチン酸レチノールやスクワラン、ホホバ種子油などの油性エモリエント成分が多く含まれ、保湿力が強化されています。
軽さ重視なら「しっとり」、濃厚なうるおい重視なら「とてもしっとり」がおすすめです。
「とてもしっとり」にはより多くのエモリエント成分が配合され、乾燥による小じわを防ぎやすくなっています。
「しっとり」は水分保持力を高めつつ、軽やかな使い心地を重視した配合ですよ。

敏感肌の場合は、成分表を確認し、肌に合うか事前にパッチテストを行うのがおすすめです。
香りや使用感に関しても、微妙な差があるため実際に試して選ぶのが安心です。
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肌タイプ別の選び方

肌タイプ別の選び方について説明しますね♪
【関連記事】>>アクアレーベルのオールインワン30代はどれがいい?成分の違いによる選び方を紹介!
①普通肌・混合肌におすすめのタイプ

普通肌やTゾーンは脂っぽくUゾーンは乾燥しやすい混合肌には「しっとり」タイプが使いやすいです。
軽いテクスチャーでありながら、肌全体にバランス良くうるおいを与えます。
日中の化粧崩れを防ぎたい場合も、べたつきの少ない「しっとり」が適しています。
夏場や湿度の高い季節でも快適に使用できる点もメリットです。

肌の部位によって水分・油分のバランスが異なる方は、使い分けがおすすめです。
Tゾーンは皮脂が出やすいため「しっとり」、頬や口周りは乾燥しやすいため「とてもしっとり」を選びましょう。
必要な部分だけを保湿強化することで、全体のバランスが整います。
夜は必要に応じて乾燥しやすい部分だけ「とてもしっとり」を重ねる方法もありますよ◎
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②乾燥肌・敏感肌におすすめのタイプ

乾燥肌や外的刺激に弱い敏感肌には「とてもしっとり」がおすすめです。
高い保湿力で肌のバリア機能をサポートし、乾燥によるかゆみや赤みを防ぎます。
特に冬場やエアコンの効いた室内で長時間過ごす方に適しています。
敏感肌の方は、まずパッチテストで刺激がないか確認してから顔全体に使用しましょう。
乾燥がひどいときは朝晩のスキンケアに組み込んだり、首元やデコルテにも伸ばすと乾燥対策としてより効果的です◎
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③季節別の使い分けポイント
春夏は軽やかな「しっとり」を中心に使用し、汗や皮脂によるべたつきを抑えます。
秋冬は「とてもしっとり」に切り替えて、肌のうるおいを長時間キープしましょう。
季節の変わり目には、朝は「しっとり」、夜は「とてもしっとり」と使い分けるのもおすすめです。
このようにシーズンごとに調整することで、常に快適な肌状態を維持できます。
肌の調子や環境に合わせた柔軟な使い分けが美肌の鍵です。
④夜の集中ナイトケア
睡眠中は肌の水分が奪われやすいため、夜は「とてもしっとり」タイプをたっぷり使うのがおすすめです。
濃密なうるおいが長時間続き、翌朝の肌がふっくら整います。
特に冬場や乾燥がひどい時期には欠かせないケアです。
肌タイプ・使用シーン | おすすめタイプ | 理由 |
---|---|---|
脂性肌〜普通肌、春〜秋頃 | しっとり | 軽やかな使用感でべたつきが少なく使いやすい |
乾燥肌、秋〜冬、エアコン環境 | とてもしっとり | 濃密な質感で高保湿、うるおい持続効果が高い |
混合肌(Tゾーン脂性・頬乾燥) | 部位で使い分け | Tゾーンはしっとり、頬はとてもしっとりでバランス調整 |
メイク前の軽い保湿 | しっとり | 軽めの感触でファンデや下地となじみやすい |
夜の集中ナイトケア | とてもしっとり | 濃密なうるおいで翌朝までしっかり保湿 |
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まとめ|自分の肌に合ったアクアレーベル乳液を選ぼう
この記事では、2つの違いや成分、肌タイプ別のおすすめの選び方を詳しく解説しました。
- 軽やかでべたつきにくい「しっとり」は普通肌や混合肌、春夏の使用におすすめ
- こっくり濃厚な「とてもしっとり」は乾燥肌や秋冬、夜の集中ケアに最適
- 肌タイプや季節に応じて使い分けることで、常に快適なうるおいをキープできる
- アルコールが気になる方や高保湿希望の方は「とてもしっとり」がおすすめ。
正しい塗り方やスキンケアの組み合わせも取り入れて、アクアレーベル乳液の効果を最大限に活かしましょう。
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