アクアレーベルのオールインワン30代はどれがいい？成分の違いによる選び方を紹介！

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

アクアレーベルのオールインワンを30代が使うなら、どれが一番いいのか知りたい
各種類の成分の違いを比較して、肌悩みに合ったものを選びたい
エイジングケア・美白・保湿など、自分に合った目的別の選び方を知りたい

確かに、アクアレーベルのオールインワンって種類が多くて、30代の自分にはどれがいいのか迷いますよね。

そこでこの記事では、「アクアレーベルオールインワン」それぞれの種類の成分や特徴をわかりやすく解説します。保湿・美白・エイジングケア、どれを選ぶべきか迷ったときの選び方の基準も紹介しているので、自分の肌悩みに合ったアイテムがきっと見つかりますよ。

この記事で分かること

成分と目的をしっかりチェックして、自分にぴったりの一本を選ぶのがポイント
赤（高保湿ケア）：高濃度コラーゲン・浸透美容アミノ酸でうるおいキープ
金（エイジングケア）：パルミチン酸レチノールと3種のオイルでハリ感アップ
青（美白ケア）：美白有効成分4MSKでデパコス級シミ予防
選び方としては、「一番気になる肌悩み」に合わせて選ぶのがベスト

では詳しく説明していきますね。

↓通販だと種類が豊富なので、店頭で売り切れていた限定パッケージや限定セットもゲットできることがあります♪ポイント還元でお特に買い物ができますよ！

＞＞アクアレーベルのオールインワンの種類や口コミを見てみる【楽天】

＞＞アクアレーベルのオールインワンの種類や口コミを見てみる【Amazon】

アクアレーベルのオールインワン30代におすすめなのはどれ？
目的別！アクアレーベルの成分の違いを徹底比較
アクアレーベルのオールインワン30代はどれがいい？成分の違いによる選び方を紹介！まとめ

アクアレーベルのオールインワン30代におすすめなのはどれ？

＼こちらは私もお気に入りの限定北欧デザイン。可愛いものを使うとテンションあがりますよね！／

アクアレーベルのオールインワン30代におすすめなのはどれ？について解説します。

①30代の肌に合う選び方とは

30代になると、20代には感じなかったような肌の変化を実感する人が増えてきますよね。

乾燥しやすくなったり、化粧ノリが悪くなったり、なんとなく顔が疲れて見えたり…。

「そろそろちゃんとスキンケアしなきゃ」と思いつつ、忙しい日々の中では、手軽さも譲れないところ。

そんな30代の肌には、**保湿・美白・ハリ感ケア**のどれか、もしくは複数の要素を組み合わせたケアが必要なんですよ。

だからこそ、成分と目的をしっかりチェックして、自分にぴったりの一本を選ぶのがポイントなんです。

mi-tan

「時間はないけど、ちゃんとケアしたい」そんな気持ちに寄り添ってくれるのが、アクアレーベルのオールインワンなんですよね。

②アクアレーベルのオールインワン全3種

現在、アクアレーベルのオールインワンは、大きく分けて3タイプに分類されます。

それが以下の3つです。

タイプ	特徴	色	こんな人におすすめ
高保湿ケア	Wヒアルロン酸配合。とにかく潤う！	赤	乾燥肌・季節の変わり目が苦手な人
美白ケア	トラネキサム酸でシミ・そばかすを予防	青	紫外線によるくすみが気になる人
エイジングケア	アスタキサンチンやコラーゲン配合	金	ハリ不足・たるみが気になる人

色で見分けがつくのも嬉しいポイントですよね。

＞＞アクアレーベルのオールインワンの種類を見てみる【楽天】

③30代女性が気になる主な肌悩み

30代の肌悩みって、本当に人それぞれですよね。

でも、共通してよく聞くのが以下のような悩みです。

乾燥が気になる
頬や目元のハリがなくなってきた
くすみやシミが気になり始めた
肌のキメが乱れてメイクがのらない

20代ではあまり意識しなかった“年齢肌”のサインが、30代になるとちょっとずつ出てくるんですよね。

でも、まだまだ本格的な老化ってほどでもないから、「どのケアが必要なの？」と迷いがち。

そこで、アクアレーベルのように目的ごとに選べるアイテムが便利なんです！

アクアレーベルのオールインワンは、それぞれに目的に合わせた“攻めの成分”が配合されています。

30代にとって特に注目すべきはこの3つの成分。

高濃度コラーゲン・浸透美容アミノ酸（赤）：潤いを逃がさない保湿の王様
美白有効成分4MSK（青）：美白有効成分でシミ予防
パルミチン酸レチノールと3種のオイル（金）：ハリと弾力をサポートする抗酸化成分

これらの成分は、30代の肌が求める「うるおい」「透明感」「ハリ感」に、それぞれしっかりアプローチしてくれるんです。

選び方としては、「一番気になる肌悩み」に合わせて選ぶのがベスト！

mi-tan

私は乾燥が強い肌なので、まずは金から使い始めましたが、今は季節によって青も使い分けていますよ～。夏は美白目的で青！目的に合わせて柔軟に選べるのが、アクアレーベルの魅力のひとつですね！

＞＞アクアレーベルのオールインワンの種類や口コミを見てみる【Amazon】

目的別！アクアレーベルの成分の違いを徹底比較

ネット通販では詰め替えのみの購入やまとめ買いもできるのでオールインワンで済ませたい忙しい方にも手元にすぐ届きます♪

目的別！アクアレーベルの成分の違いを徹底比較してご紹介します。

①赤（高保湿ケア）：高濃度コラーゲン・浸透美容アミノ酸でうるおいキープ

赤のアクアレーベルは、「スペシャルジェルクリームEX（モイスト）」という名前で展開されています。

このタイプの一番の特長は、なんといっても**高保湿力**。

成分を見ると、

高濃度コラーゲン・浸透美容アミノ酸といった保湿に強い味方がしっかり配合されています。

これらの成分が、乾燥した肌の内側からうるおいを与えて、キメをふっくらと整えてくれるんですよ。

とくに冬場やエアコンで乾燥しやすい季節には、この赤のオールインワンが大活躍します。

「ぷるっとしたジェルクリームが肌に密着して、翌朝までしっとりが続く感じ」という口コミもありました！

mi-tan

「スキンケアしてもすぐ乾く…」という30代の方には、まずこの赤から試してみるのがおすすめですよ。

乾燥対策をちゃんとしておくと、エイジングサインの進行もゆるやかになるので、30代の今こそしっかり保湿しましょうね！

ハーバルローズの香りも癒されますよ♪

＞＞楽天市場で「スペシャルジェルクリームEX（モイスト）」の価格を比べてみる

②金（エイジングケア）：パルミチン酸レチノールと3種のオイルでハリ感アップ

金のアクアレーベルは、「スペシャルジェルクリームEX（オイルイン）」として展開されています。

このタイプは、**エイジングケアに特化**した処方になっていて、

30代後半からの「ちょっとハリが足りない…」という悩みに応えてくれます。

特に注目すべきは、パルミチン酸レチノールと3種のオイル！

大人の肌に不足しがちな皮脂の構成に近い3種のオイルをギュッと凝縮しています！

mi-tan

ジェルにプチプチしたカプセルが入っている感じで塗っていて、

塗っていると「あぁ～浸透してる！」って感じるので私はそこも好きです！

肌がふっくらして、「あ、なんか違うかも…！」ってなる感じ、すごくいいですよ。

「最近、ほうれい線が目立つ気がする…」

「まぶたがちょっと重くなってきた…」

そんなハリのなさやたるみが気になり始めたら、迷わず金を選んでOKです！

＞＞楽天市場で「スペシャルジェルクリームEX（オイルイン）」の価格を比べてみる

③青（美白ケア）：美白有効成分4MSKでデパコス級シミ予防

青のアクアレーベルは、「スペシャルジェルクリームEX　ブライトニング」というラインです。

このタイプは、美白ケアをメインにしていて、

**シミやそばかすを予防したい方にぴったり**です。

注目すべきは、美白有効成分4MSKの配合。

mi-tan

私はデパコスにもこの成分が入っていると聞いて思わず購入しました（笑）

プチプラなのにデパコスと同じ成分って嬉しいですよね！

使用感は、さっぱりしすぎず、べたつきもない絶妙なバランスで、夏でも快適に使えるのがポイントです。

この成分は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐとされています。

また、ビタミンE誘導体も配合されているので、肌荒れが気になる方にも安心。

「なんか最近、顔がどんよりして見える…」

それ、もしかしたらくすみやシミの前兆かも。

紫外線ダメージが蓄積しやすい30代には、美白ケアもかなり重要なんです。

「最近、肌がくすんできた気がする…」と思ったら、青を選ぶのが大正解ですよ！

透明感を求める30代女子におすすめしたい一本です。

＞＞楽天市場で「スペシャルジェルクリームEX　ブライトニング」の価格を比べてみる

④ライン使いもおすすめ！

実はアクアレーベル、オールインワンだけじゃないんです。

化粧水・乳液・洗顔ジェルなどのラインナップも充実していて、それぞれのタイプに合わせてライン使いが可能。

たとえば、美白ケア（青）を選んだなら、同シリーズのローションや乳液でそろえると、より成分が肌に馴染みやすくなります。

ライン使いすることで、成分の方向性がブレないので効果も出やすいんですよ。

＞＞アクアレーベルのオールインワンの種類や口コミを見てみる【楽天】

＞＞アクアレーベルのオールインワンの種類や口コミを見てみる【Amazon】