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\鳥取への旅行はお得な楽天トラベルで♪美味しい海鮮丼を食べにぜひいらしてください/
この記事では「鳥取に行ったら美味しい海鮮丼が食べたい!」そんな方に向けて鳥取県民である私が、海鮮丼を食べる穴場である道の駅をご紹介します!
鳥取は新鮮な魚介類が豊富なので、海鮮丼目当てに観光に訪れる方もおられますよ♪
こんなお悩みありませんか?
- 海鮮丼の有名店は行列がすごくて並ぶだけで疲れる・・・
- 地元の人が本当に通っている穴場のお店が知りたい
- 家族でゆっくり海鮮丼を味わえる場所はないかな
調べて出てくる人気のお店は人が多くて食べるまでに疲れてしまいますよね。
この記事でわかること
- 観光地付近の有名店は混雑するが、道の駅では買い物しながらでも待つことができる
- 道の駅の中にも有名人気店が入っているので美味しい海鮮丼を食べることができる
- 海鮮丼のみではなく鳥取の名産物も食べることができる
- 日替わりでネタのラインナップも変わるので毎回違う味を楽しむことができる
- 道の駅はドライブや休憩がてら寄ることができて便利
では順番に見ていきましょう。
なぜ鳥取の道の駅が海鮮丼の穴場なのか?

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鳥取には美味しい海鮮、海鮮丼を食べることができる有名店がたくさんあります!
では、なぜ道の駅の海鮮丼が穴場なのか説明していきますね。
観光地は混雑しがち
鳥取砂丘や水木しげるロードがある境港は観光のついでに立ち寄れる海鮮丼の有名店があります。敢えてそこを選ぶ方も多いです。
人気店は行列もできるので混雑しがちです。
実は道の駅の中にも同じ有名店舗が入っているので穴場ですよ。
待ち時間に買い物もできる!
道の駅は子どもが遊べる遊具が置いてあったりするところもありますし、お土産の買い物をすることもできます。
もしも待ち時間が発生しても楽しみながら待つことができますよ。
道の駅で海鮮丼を食べてる私の体験談!
私も家族も海鮮丼が大好きなので、食べたくなったら決まって道の駅に行きます♪
小さい子供もいるのでお店に行くのは敷居が高く感じることもありますが、道の駅だと座敷があるところもあり、遊具でも遊べるので助かっています。
道の駅には手軽に食べることができるうどんやコロッケなどいろいろと取り揃えてあるので、大人は海鮮丼を食べて、小さい子は他の食事を美味しく食べることができます!

ちなみに、こちらは期間限定でしたが茶そばのセットもありました~!
海鮮丼の他にも鳥取名物の牛骨ラーメン、とうふちくわなど鳥取の名産物も食べることができますよ。
【関連記事】>>鳥取の名産物とうふちくわの記事はこちら

道の駅は立地もドライブ休憩にぴったり!山陰をレンタカーで観光しながら立ち寄ってみるものいいですね!鳥取観光は車があると大変便利です。
鳥取県民が選ぶ!鳥取で海鮮丼が食べられる穴場の道の駅おすすめ3選!

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私自身が海鮮丼を食べたことがあり、穴場である道の駅を3か所紹介します!
- 【鳥取市河原町】道の駅 かわはら
- 【岩美町】道の駅 きなんせ岩美
- 【東伯郡琴浦町】道の駅 琴の浦
この3か所について詳しくご紹介していきますね。
【鳥取市河原町】道の駅 清流茶屋かわはら
鳥取道、河原ICを降りてすぐにある道の駅。
こちらで海鮮丼が食べられるのは「すなば珈琲・二代目村上水産鮮魚部」です。鳥取で有名なカフェであるすなば珈琲との合体店舗。
海鮮もカフェメニューも楽しむことができます。
こちらにはお子様専用の海鮮丼もあり!海鮮丼やブリ丼、白いか1本定食、銀鮭丼など海鮮丼の種類も豊富です。
2025年5月に訪問した時は白いか丼2000円でした。

個人的に1番リピートしているスポットです。
座敷もあり、赤ちゃん用のクーハンや椅子の準備もあるので家族で安心して食事をすることができます。
【岩美町】道の駅 きなんせ岩美
道の駅きなんせ岩美の中にあるのは「村上水産海陽亭きなんせ岩美店」です。
観光地鳥取砂丘にある有名店村上水産のチェーン店です。
天然海水いけすのある海鮮料理店で、海鮮丼、刺身定食や白いか御膳、よくばり定食など海鮮を使ったメニューが豊富!
鳥取砂丘店とはメニューは異なりますが、家族での利用も多く、天然海水いけす前のカウンターでも食事を楽しむことができます。
海鮮丼のネタはその日の入荷状況で異なりますので、旬のものが楽しめますね!
【東伯郡琴浦町】道の駅 琴の浦
鮮魚販売の「和星水産」はここでしか手に入らない鮮度の高い旬の魚を販売されています!
こちらの飲食コーナーとなっているのが「海鮮料理きわみ」です。
厳選素材の素材を盛り込んだ海鮮丼(極み丼)や「とっとり琴浦グランサーモン」を使用した琴浦サーモンねぎとろ丼もおすすめです。

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極み丼は8種類もの海鮮がドーンと乗ってなんと1500円のコスパの良さ!
境港や赤崎漁港、賀露港といった鳥取県産の天然にこだわった旬の海鮮が提供されています。
日替わりでお魚のラインナップが変わるので行くたびに違う味が楽しめます。
海鮮丼が食べられる広々としたフードコートからは日本海・大山の絶景を眺めることができるのも嬉しいポイントです。テラス席もありますのでお天気のいい日はテラスで海鮮丼♪もいいですね。
鳥取の旬の海鮮を紹介!

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猛者エビ(もさえび)
9月から5月にかけて日本海で水揚げされる甘えびよりも甘い旨味が特徴。
鮮度が落ちやすいので県外にはあまり出回らない「幻のエビ」と呼ばれています。

アイキャッチの画像は私が実際に食べたモサエビ丼です!
白いか
6月から10月頃が旬の鳥取の白いか。
水揚げされたばかりの鮮度の良い白いかは身が透き通り、甘みが強いのが特徴。
鳥取の夏を代表する最高の一品ですよ♪
松葉ガニ(ズワイガニ)
鳥取県を代表する冬の味覚は松葉ガニ!11月上旬から翌年3月までが旬とされています。
ぎっしりとつまった身と上品な旨味が人気。茹でガニだけではなく、鍋に、焼きガニに、刺身に、いろんな食べ方ができます。
松葉ガニも乗った海鮮丼を求める方はぜひ冬に鳥取にいらしてくださいね♪
岩ガキ 夏輝(なつき)
海鮮丼とは異なりますが、6月から8月が旬の鳥取の天然の岩ガキ「夏輝」
天然の岩ガキは日本海の数か所でしかとれない貴重な水産物。
道の駅ではその場で岩ガキを割って、レモンをかけてすぐ食べることができるんです!(先述のきなんせ岩美)
道の駅では贅沢な食べ方も楽しめますよ♪
鳥取で海鮮丼を食べるなら穴場は道の駅!鳥取県民がおすすめ3選を紹介!まとめ
この記事では、鳥取県民である私が、海鮮丼を食べる穴場である道の駅のおすすめ3選を紹介しました。
- 観光地付近の有名店は混雑するが、道の駅では買い物しながらでも待つことができる
- 道の駅の中にも有名人気店が入っているので美味しい海鮮丼を食べることができる
- 日替わりでネタのラインナップも変わるので毎回違う味を楽しむことができる
ぜひ鳥取旅行の際には、ドライブや休憩がてら道の駅で海鮮丼を味わってみてくださいね♪
海鮮丼は時期によってネタも変わりますし、道の駅はイベントや子供むけの配慮もあるので家族で年中楽しむことができます。
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