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こんなお悩みありませんか?
- 頭に保冷剤を使いたいけど、「ズレる」「面倒」「蒸れる」
- 熱中症対策のため帽子に入れる保冷剤について知りたい
- 固定しなくても頭がひんやりするヘッドクールパッドについてしりたい
確かに、頭に保冷剤を固定しても「冷たすぎる場所」と「当たっていない場所」ができやすく、ムラが出やすいですよね。実は今、固定の必要がない帽子に入れる保冷剤があるんです!
そこでこの記事では、熱中症対策で頭をひんやりさせたい方のために、帽子に入れるタイプの固定しない保冷剤「ヘッドクールパッド」を紹介します。
この記事でわかること
- ヘッドクールパッドは固定の必要がないので「ズレる」「面倒」「蒸れる」ストレスがない
- 帽子に入れるだけで装着完了なので手間なし!マジックテープタイプならもっとズレがない
- PCM素材で適温を保つことができる
- くり返し使えるから環境にもお財布にもやさしく、コスパも抜群◎
- 毎日の通勤・通学、屋外作業やアウトドアにもおすすめ!
では詳しく説明していきますね。
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固定しなくてもOK!帽子に入れる保冷ヘッドパッドの魅力

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「固定するのが面倒…」「もっとラクに冷やしたい…」そんな声に応えてくれるのが、帽子に入れるだけの保冷ヘッドパッド!
①帽子に入れるだけで簡単

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従来の保冷法のように、タオルで巻いたりゴムで止めたり…そういった手間が一切ありません。
このタイプの保冷ヘッドパッドは、帽子の内側に入れるだけ!
被るだけ、わずか5秒で準備完了なので、朝の忙しい時間にもぴったりです。
装着がカンタンというのは、実際に使う人にとってかなりの大きな魅力ですね。
しかも、頭の形にしっかりフィットするように作られているので、動いてもズレにくい!
「長時間つけてても快適だった!」というレビューも多く、フィット感は抜群ですよ。
冷やしながら快適に過ごせるのは、本当にありがたいですよね。
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②PCM素材のものが多い

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ヘッドクールパッドはほとんどが『PCM素材』です。
PCM素材はネッククーラーにも多く使われている「吸熱で適正温度を保つ」素材です。
↓たとえばこのヘッドクールパッドは28度以下で再凍結!適温を保つことができるので屋外での作業や夏フェスなどでも快適に過ごすことができますよ◎

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凍傷の心配がないので安心して使えるのが嬉しいポイントです◎

ついつい冷たくて気持ちいいからと、ずーっと付けたままにするのはNGです。
理想的には、1時間使ったら10分ほど外すなど、休憩を入れながら使いましょう。凍らせすぎてマイナス温度になっているものを直接肌に当てると、低温やけどのリスクがあります。
帽子の布地でワンクッション挟んだり、薄手のタオルで巻くと安心です!
上手に時間を調整して、快適に使い続けてくださいね。
③外から目立たないデザイン

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帽子の中に仕込むタイプだから、見た目も自然で違和感ゼロ!
外から見ても保冷剤を付けているとは分からず、オシャレを損ないません。
通勤・通学や屋外イベントでも、安心して使えますよ。
目立つ見た目が苦手な人にもぴったりです。
「冷やしている感」を出したくない人にも高評価のアイテムです!
④繰り返し使えるメリット

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保冷ヘッドパッドの多くは、PCM素材で繰り返し使える設計になっています。
環境にもお財布にもやさしく、コスパも抜群!
夏の間ずっと使えるアイテムだからこそ、メンテしやすさは大切なポイントです。
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固定しないタイプの保冷ヘッドパッドはどんなシーンにおすすめ?

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固定しないタイプの保冷ヘッドパッドはどんなシーンにおすすめか紹介しますね!
①毎日の通勤・通学
とにかく軽くて蒸れにくいので、朝から夕方まで快適に使えます。
目立たないデザインもポイントで、普段の帽子にこっそり仕込めますよ。
保冷時間は1時間ちょっとなので、短時間の移動には十分です。
②スポーツ

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真夏の炎天下やスポーツで使うなら熱中症対策に強いスポーツに特化したタイプ!
厚手のジェルが長時間冷却をキープしてくれるので、暑さが厳しい日にも安心です。
野外作業やフェスなどでも大活躍間違いなしです!
③屋外作業

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工事や屋外仕事の方に人気なのが、ヘルメット用保冷パッド。
ヘルメットの下に装着してもゴワつかず、しっかりフィットします。
動いてもズレにくい構造だから、仕事の妨げになりません。
④アウトドアやレジャー

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キャンプやBBQ、運動会などレジャー用途なら耐久性が高く、破れにくいタフ設計のものを選ぶと◎
アウトドアブランド製のハットインサート保冷パッドもありますよ。
\ヘッドクールパッドと併用して氷嚢を使うのもおすすめ!スティックタイプならかさばらないのでかばんにもポンっと入れやすく携帯しやすい◎/
【関連記事】>>氷嚢で結露しないおすすめが知りたい!魔法瓶構造のピーコックが冷感長持ちの理由
頭に保冷剤固定必要なし!熱中症対策には帽子に入れるヘッドクールパッドがおすすめ!まとめ
この記事では、熱中症対策で頭をひんやりさせたい方のために、帽子に入れるタイプの固定しない保冷剤「ヘッドクールパッド」を紹介してきました。
- ヘッドクールパッドは固定の必要がないので「ズレる」「面倒」「蒸れる」ストレスがない
- 帽子に入れるだけで装着完了なので手間なし!マジックテープタイプならもっとズレがない
- PCM素材で適温を保つことができる
- くり返し使えるから環境にもお財布にもやさしく、コスパも抜群◎
- 毎日の通勤・通学、屋外作業やアウトドアにもおすすめ!
自分にぴったりのヘッドクールパッドを見つけて、夏を快適に過ごしてくださいね!
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