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おうちでプールを楽しむとき、こんなお悩みありませんか?
- おうちプールで日差しが強すぎる…いい日除けのアイデアがあれば知りたい
- 通行人の目が気になるので目隠しにもなる方法が知りたい
- おうちプールの片づけのコツが知りたい
確かに、おうちやマンションのベランダにプールを設置するとなると強い日差し・紫外線が気になりますよね。日除けにも目隠しにもなる方法、ありますよ!
この記事では、日除け対策と目隠しを兼ねたアイデアをたっぷり紹介しています。紫外線から守りつつ、プライベート空間をしっかり確保する方法や片付けのコツまで網羅できるようになっています。
この記事で分かること
- サンシェードやパラソル、タープテントなどアウトドアで使用するアイテムが万能
- 周囲の視線が気になる方に一番おすすめなのは、フェンスとサンシェードの組み合わせ
- お風呂用洗剤で洗い、しっかり水気を拭き取って乾燥させてから片付けをする
では詳しく説明していきますね。
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おうちプールの日除けアイデア7選

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おうちプールの日除けアイデア7選!それでは、順番に見ていきましょう!
①サンシェードで広範囲にカバー

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サンシェードは、庭やベランダに広げて使える人気の日除けグッズです。
布タイプで風通しも良く、紫外線をしっかりカットしてくれるのがポイントですね。
テントのような大きな設置が必要なく、ロープとペグがあれば固定できるので、女性一人でもなんとか設置できますよ。
特にプールのサイズが大きい場合、広範囲をカバーしてくれるので、安心して子どもを遊ばせられます。
遮光率やUVカット率をチェックしてから購入するのがおすすめですよ~。
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②タープテントで簡単設置&移動も楽

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タープテントはフレーム付きで、自立式なので安定感があります。
ワンタッチで開閉できるものも増えていて、設置時間も短くて済むのがありがたいですよね。
突然の雨にも対応できるので、天気が変わりやすい日でも安心です。
車で持ち運べるコンパクトなタイプも多いので、公園やキャンプでも活用できます!
③ワンタッチ式の日よけパラソル

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手軽に日陰を作りたいなら、大型のパラソルが便利です。
中でもワンタッチ式は、開くだけで簡単にセットできるので、忙しいパパママにはかなり助かるアイテムですよ。
高さや角度を調整できるタイプなら、太陽の動きに合わせて微調整ができるのでとても便利。
重し付きのベースがあれば、強風でも安心して使えます。
ただし、風が強い日はしっかり固定しないと飛ばされる危険もあるので注意してくださいね。
④すだれやよしずでナチュラルに遮光

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「すだれ」や「よしず」も、実は優秀な日除けアイテムなんです。
直射日光を避けながら、風はしっかり通してくれるので、ムシムシしにくくて快適。
和のテイストが好きな人や、ナチュラルな雰囲気を楽しみたい人にピッタリです。
設置も簡単で、吊るすだけなので気軽に使えますよ。
⑤オーニングで家の壁に固定するスタイル

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しっかりと固定して、長期間使いたいなら「オーニング」がおすすめです。
壁に固定するタイプなので、風にも強く、見た目もスタイリッシュ。
手動タイプから電動タイプまであり、用途や予算に合わせて選べます。
住宅の外観と調和しやすく、建物と一体感が出るのも嬉しいポイントです。
ただし、取り付けには多少の工事が必要なので、検討の際は施工会社に相談してみてくださいね。
⑥UVカットの大型傘を使う

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とにかく簡単に日陰を作りたいなら、UVカットの大型傘が手軽です。
開いて地面に立てるだけなので、設置時間は数秒で完了します。
最近は紫外線を90%以上カットしてくれる素材のものも多く、安心感がありますよ。
角度調整ができるタイプなら、時間帯によって影の位置も変えられて便利です。
ただし風に弱いのが難点なので、重り付きの台座とセットで使いましょう。
⑦DIYのシェードを作って楽しむ

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「自分で作ってみたい!」という方には、DIYの日除けシェードがおすすめ。
ホームセンターで売っている遮光布や麻布、ロープ、フックなどを使えば、自分だけのオリジナル空間が作れますよ。
庭やベランダの形状に合わせてサイズを調整できるのも、DIYならではのメリットですね。

お子さんと一緒に作れば、楽しい思い出にもなりますし、愛着もわきます。私はDIYできないタイプなのでできる方は羨ましい!!夏休みの製作にもなりそうです◎
ただし、布の強度やロープの張り具合には注意してくださいね。安全第一で!
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おうちプールの目隠しにもなるおすすめ方法を紹介

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おうちプールの目隠しにもなるおすすめ方法を紹介します!
①フェンス+サンシェードの組み合わせ
\マンションやアパートのベランダであればこのようなバルコニーシェードも日除け&目隠しに便利/

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周囲の視線が気になる方に一番おすすめなのが、フェンスとサンシェードの組み合わせです。
特に道路に面している場所や、隣家との距離が近い場合は、これでかなり安心感が出ますよ。
サンシェードの角度を調整すれば、風通しや採光もコントロールできて快適です。
見た目もすっきりするので、外観を損なわずに目隠し&日除けを両立できちゃいます。

昼間だけじゃなく、夕方〜夜にもプールを楽しみたい方は、LEDライトを取り付けてみてください。
キラキラ光るライトが幻想的な空間を演出してくれて、大人も子どももテンション上がります♪
防水タイプを選べば、水しぶきがかかっても安心です。
②パラソルで目線をコントロール

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「パラソルなんて日除けだけでしょ?」と思っていませんか? 実は目隠しにもめちゃくちゃ使えるんです。
高さや角度が調整できるパラソルなら、横からの視線を遮るように配置するだけで、しっかりプライバシーを守ってくれます。
特にマンションのベランダなど、スペースが限られる場所では、縦に広がる日除けは大活躍しますよ。
小さい子どもが遊んでいると、ついつい視線が気になりますが、これなら安心して水遊びさせられます。
おしゃれな柄のものを選べば、外観も明るくなりますし、撮影スポットにもなりますね!
③ラティス+植物で自然な目隠し

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「ナチュラルテイストが好き!」という方には、ラティスと植物の組み合わせが最強です。
ラティスを使えば、簡単に仕切りを作れますし、そこにグリーンを絡ませることで、自然でやわらかな印象になります。
特におすすめなのは、つる性の植物(アイビーや朝顔など)を絡ませる方法。
植物が育つほどに目隠し効果もアップしますし、見た目にも涼しげで癒されますよ~。
もちろん人工グリーンでもOK!手入れが面倒な方にはピッタリです。
④タープで覆ってプライベート空間に

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「ガッツリ隠したい!」という方には、タープでしっかり囲う方法が便利です。
四方を覆えるタイプのタープを使えば、外からはほとんど見えません。
一時的な設置も簡単なので、必要なときだけ広げて使うこともできます。
風通しの良いメッシュ素材のタープもあるので、暑さ対策もバッチリです。
外界から隔離されたような、秘密基地感もあって、子どもたちも大喜び間違いなし!

全方位から見えなくすると、逆に危険になることもあります。とくに小さなお子さんが遊んでいるときは、常に視界に入るような配置が重要です。
視線カットは片側だけにしたり、メッシュ素材や透け感のある生地を使うのがコツ。
目隠しと安全のバランス、意識してみてくださいね。
⑤アウトドアカーテンを吊るす方法

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最近じわじわ人気なのが、アウトドアカーテンを吊るすアイデア。
ウッドデッキやテラスにカーテンレールをつけて、布を垂らすだけで、一気にリゾートっぽくなります。
視線を遮りたい方向にだけ閉じたり、開けたり自由にできるのが便利ポイント。
風に揺れる布の感じも、夏らしくてとってもおしゃれです!
防水・UVカット仕様の布を使えば、実用性も十分なので、見た目だけじゃない優れものですよ~。
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おうちプールのお片付けのコツ

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遊び終わったあとの片付けも大切なポイントです!おうちプールの片づけ方を説明していきますね。
①カビ対策でまずは洗う
ビニールプールの洗い方はお風呂掃除とあまり変わりません!
お風呂用洗剤かまたは重曹水を準備してしっかり洗います。
②しっかり乾燥&収納
濡れたまま放置すると、カビや劣化の原因になりますし、次に使うときに気持ちよく使えません。
日除けグッズもプールも、しっかり水気を拭き取って乾燥させてから片付けましょう。
収納する場所も、湿気の少ない風通しの良い場所を選ぶと長持ちしますよ。
きれいに片付けて、また気持ちよく使えるようにしておきたいですね♪

破れや穴を、小さい段階のうちに補修するということ大切です。補修用パッチを使って補修しておきましょう。
おうちプールの日除けアイデア7選|目隠しにもなるおすすめ方法や片付けコツも紹介!まとめ
この記事では、日除け対策と目隠しを兼ねたアイデアをたっぷり紹介してきました。
- サンシェードやパラソル、タープテントなどアウトドアで使用するアイテムが万能
- 周囲の視線が気になる方に一番おすすめなのは、フェンスとサンシェードの組み合わせ
- お風呂用洗剤で洗い、しっかり水気を拭き取って乾燥させてから片付けをする
外の暑さが気になる季節だからこそ、おうちでのプール時間をもっと心地よくしてみてくださいね!
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