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ティルティルのクッションファンデ、40代の方にこんなお悩みありませんか?
- 初めて買うのでどの色を選んでよいかわからない
- 「買って後悔したくない」「自然に若見えしたい」ので選び方のコツが知りたい
確かに、20代のころと同じ感覚で選ぶと、浮いて見えたり老けて見えたり…なんてこともあるから色選びって難しいですよね。
そこでこの記事では、40代の肌悩みに寄り添ったティルティルの色選びのコツや、おすすめの色番号、タイプ別の選び方をわかりやすく解説しています。
この記事で分かること
- カラー選びは21Nまたは23Nをベースに、肌の悩みや好みに合ったシリーズを選ぶのが、失敗しないコツ
- おすすめは、「ワントーン明るめで、肌に溶け込むナチュラルカラー」。
- 標準的な肌色なら「21N」、やや健康的なら「23N」が自然な仕上がり
- 「とにかくカバー力が欲しい!」という方は赤パクト
- 「シミやくすみは隠したいけど、自然な素肌感はキープしたい」という方は黒パクト
- 「カバーよりも透明感」「とにかく乾燥しないほうが嬉しい!」という人はピンクパクト
では詳しく説明していきますね。
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ティルティル クッションファンデの色選びで40代が失敗しないために

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ティルティル クッションファンデの色選びで40代が失敗しないためのポイントをご紹介します。
クッションファンデは最近クリスタルやAIフィルター、クールサンクッションなど種類が増えてきていますが、今回は王道の3タイプの色選びについて説明していきますね。
①40代の肌悩みに合った色選びとは
40代になると、20代や30代の頃と比べて肌の悩みが変化してきますよね。
特に増えてくるのが「くすみ」「シミ」「色ムラ」など、ベースの肌色が不安定になってくるという声が多いです。
そのため、ただ明るい色を選べばキレイに見える、というわけではないんです。
大事なのは「トーンアップしすぎないナチュラルな色味」で、肌になじむ自然な仕上がりを目指すこと。
ティルティルには色のトーンも種類も豊富ですが、肌悩みが深くなる40代こそ、自分の肌の「今」に合わせて選ぶ必要があるんですよ〜。
②くすみ・シミを自然にカバーする色は?
40代の肌で気になる「くすみ」や「シミ」。この2つをしっかりカバーしようとすると、つい濃い色やカバー力重視の色を選びがちですよね。
でも実は、くすみやシミを隠したいときは“やや明るめで黄み寄り”の色を選ぶのが正解なんです。
例えば、ナチュラル系の「21N」や「23N」は黄みと明るさのバランスが良く、40代の肌のくすみを自然に飛ばしてくれるんですよ。
逆に、ピンクが強すぎる「17C」は人によっては浮いてしまうこともあるので注意が必要です。
ファンデーションでの補正力を高めたいなら、色選び+カバータイプの見極めも重要ですね!
③明るすぎず老けて見えない色番号の選び方
「明るい色=若く見える」と思っていませんか?
実は40代の場合、明るすぎる色を使うと首との色の差が目立ってしまって、逆に老けて見える原因にもなるんです。
おすすめは、「ワントーン明るめで、肌に溶け込むナチュラルカラー」。
例えば、標準的な肌色なら「21N」、やや健康的なら「23N」が自然な仕上がりになります。
明るくしたい気持ちがあっても、首と顔のバランスを見ながら、あくまで“溶け込むような自然さ”を意識してみてくださいね。

首との境目(あご下やフェイスライン)にファンデを軽く乗せて、色のなじみを確認するのがベストです。
「顔になじむか」ではなく、「首とのバランスが自然か?」で選ぶようにしてみてくださいね!
④実際に使った40代の口コミを参考にする
「どれが合うかわからない…」というとき、頼りになるのが実際に使った人のリアルな声。
40代の女性たちのレビューを見ると、「21Nが肌なじみが良くて自然」「23Nでシミも目立たなくなる」など、年代ならではの視点で書かれていてとても参考になります。
特に、TIRTIRはSNSやブログ、レビューサイトでも口コミが多く、色選びで悩むならチェックしない手はありません!チェック項目は以下も確認!
- その人の年齢・肌質
- 使った色番号と仕上がりの印象
- 明るさやカバー力の実感
- 乾燥感や崩れ方
「同年代・同じ悩みの人が何を使っているか」は、ほんとに安心材料になりますよ〜。

「23Nが絶妙に馴染んで、肌が自然にトーンアップ!40代の私でも浮かずに使えるのが嬉しい」
「レッドクッションは夕方までしっかり密着してくれるのが心強い。マスクにもつきにくい!」というような口コミがありました♪
⑤迷ったらどうする?選び方の優先順位
「赤・黒・ピンクどれにする?」「17C?21N?23N?」など、選択肢が多すぎて迷う…って人、けっこう多いです。
そんなときは、次の3ステップで選んでみてください。
ステップ | 優先すべきポイント |
---|---|
1 | 肌質に合うシリーズを選ぶ(赤・黒・ピンク) |
2 | 首の色に近い明るさで色番号を絞る |
3 | ブルベ・イエベなどパーソナルカラーを意識 |
この順番で考えていくと、自分に合う色がぐっと見つけやすくなります。
「肌に合うものを選べば、自然とキレイに見える」これが40代の鉄則ですよ♪
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40代におすすめのティルティル3タイプの違いと選び方
40代におすすめのティルティル3タイプの違いと選び方について解説します。
①赤パクト:しっかりカバーで毛穴・くすみに強い

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まずは王道の赤パクト、正式名称「マスクフィットレッドクッション」です。
これは「とにかくカバー力が欲しい!」という方にピッタリのタイプ。
毛穴やくすみ、シミなど40代の肌悩みをガツンと隠してくれて、セミマットな仕上がりです。
「カバーしたいけど厚塗り感は出したくない…」って思ってる人でも、意外と軽めの使用感なので使いやすいですよ。
夏場や長時間メイクをキープしたいときにも大活躍。夕方のくすみ戻りが気になる方には特におすすめです!
②黒パクト:ナチュラル仕上げで崩れにくい

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次は黒パクト、「マスクフィットオールカバークッション」です。
名前の通り“オールカバー”なのに“ナチュラル仕上げ”がウリなんです。
カバー力はありながらも、厚塗り感が出にくく、スッと肌に溶け込むテクスチャ。
どちらかというと皮脂が出やすい方や、夕方にメイクが崩れがちな方にはこちらが合いやすいのでおすすめです。
40代の方で「シミやくすみは隠したいけど、自然な素肌感はキープしたい」という方にすごく人気ですね!
③ピンクパクト:ツヤ感重視のうるおい系

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そしてピンクパクト、「マスクフィットトーンアップエッセンスクッション」ですね!
これは“ツヤ”と“うるおい”を重視したい方向けで、乾燥肌さんには特におすすめ。
年齢を重ねると「肌にツヤがなくなった気がする…」と感じる方が多いので、まさに40代にぴったり。
仕上がりはしっとりツヤ肌。カバー力は控えめですが、ハイライト効果でトーンアップしたように見せてくれます。
「カバーよりも透明感」「とにかく乾燥しないほうが嬉しい!」という人はこちらが合うと思いますよ♪
④あなたに合うのはどれ?選び方の目安
どのパクトを選べばいいか迷ったときは、次の基準で選んでみてくださいね。
シリーズ名 | 特徴 | 肌タイプ | カバー力 | ツヤ感 |
---|---|---|---|---|
レッドクッション | 高カバー&高密着。毛穴・シミに強い | 混合肌〜脂性肌 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
ブラッククッション | 崩れにくいセミマット。皮脂ガード◎ | オイリー肌 | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ |
オールカバークッション | 保湿&カバーのバランス。乾燥肌向き | 乾燥〜普通肌 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
自分の肌悩みやなりたい仕上がりに合わせて選ぶのがベストです。

「カバー力重視か?」「ナチュラル感重視か?」「うるおい重視か?」この3つの軸で考えると選びやすくなりますよ♪
色番号の違いと選び方のコツ【17C/21N/23Nなど】

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色番号の意味をちゃんと理解するだけで、グッと選びやすくなりますよ♪
①明るさの目安(C:クール/N:ナチュラル)
ティルティルのクッションファンデの色番号って、アルファベットと数字の組み合わせでちょっと分かりづらいですよね。
実はこのアルファベット、「C」はクールトーン、「N」はナチュラルトーンを意味しています。
そして数字は明るさを表していて、数字が小さいほど明るめ、大きいほど暗めになります。
たとえば「17C」はクールトーンの中でもかなり明るめ、「23N」はナチュラルトーンでやや暗め寄りの自然なカラーです。
この“アルファベット+数字”の読み方を覚えると、色選びが一気にラクになりますよ〜!
②色白・標準・健康肌…自分の肌色タイプで選ぶ
色番号を選ぶときに大切なのは「自分の肌の明るさを客観的に知ること」です。
だいたいの目安は以下のとおりです!
肌タイプ | おすすめ色番号 |
---|---|
色白肌 | 17C・21C |
標準肌 | 21N・22N |
健康的な肌 | 23N・24N |
ファンデの色を選ぶときは、頬だけでなく首の色もチェックしてバランスを見るのがポイントです。
明るすぎる色を選ぶと顔だけ浮いてしまうし、暗すぎると老け見えしちゃうので注意したいですね!
③ブルベ・イエベ別おすすめ色番号
最近よく耳にする「ブルベ」「イエベ」。パーソナルカラーに合わせた色選びもすごく大事なんですよ。
ティルティルのクッションファンデにも、ブルベ向き・イエベ向きがちゃんとあります。
パーソナルカラー | おすすめ色番号 |
---|---|
ブルベ | 17C・21C・22C |
イエベ | 21N・23N・24N |
もし自分のパーソナルカラーが分からない場合は、手の甲の血管や日焼けしやすさなどを目安に判断する方法もありますよ。
④色番号ごとの使用感&仕上がりの違い
同じシリーズでも、色番号によって若干仕上がりの印象が変わるんですよ〜。
例えば「17C」はとにかく透明感のある仕上がり。ブルベ向けで儚げな印象になります。
「21N」はどんな肌にもなじみやすくて万能タイプ。イエベにもブルベにも人気の定番色です。
「23N」はやや落ち着いた仕上がりで、シミやくすみが目立ちにくいナチュラル肌向けです。
「明るく見せたい」か「自然になじませたい」かで選ぶと、自分に合う色がはっきりしてきますよ!
色番号はたくさんありますが、「肌タイプ+パーソナルカラー」で絞っていけば、思ったよりスムーズに決められます♪
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ティルティルのクッションファンデ色選び40代編!失敗しない選び方のコツを紹介!まとめ
この記事では、40代の肌悩みに寄り添ったティルティルの色選びのコツや、おすすめの色番号、タイプ別の選び方をわかりやすく解説してきました。
- カラー選びは21Nまたは23Nをベースに、肌の悩みや好みに合ったシリーズを選ぶのが、失敗しないコツ
- おすすめは、「ワントーン明るめで、肌に溶け込むナチュラルカラー」。
- 標準的な肌色なら「21N」、やや健康的なら「23N」が自然な仕上がり
- 「とにかくカバー力が欲しい!」という方は赤パクト
- 「シミやくすみは隠したいけど、自然な素肌感はキープしたい」という方は黒パクト
- 「カバーよりも透明感」「とにかく乾燥しないほうが嬉しい!」という人はピンクパクト
選び方を間違えなければ、クッションファンデだけで肌がパッと明るく見えて、気持ちまで前向きになりますよ♪参考にしてみてくださいね!
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